パテック・フィリップ(PATEK PHILIPPE)商品の歴史・年表で解説

パテック・フィリップ(PATEK PHILIPPE) 商品の歴史・年表に関するご説明をいたします。初めての方でもわかりやすく商品に関して説明をしていきます。

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2024/06/23更新

1839年”アントワーヌ・ノルベール・ド・パテック”と”フランソワ・チャペック”の2名により”パテック,チャペック社”が設立。
1845年りゅうず巻上げ・時刻合わせ式時計の技術特許を取得。
1851年ロンドン万国博覧会に出展。
1889年懐中時計用の永久カレンダー機構の技術特許を取得。
1925年パテックフィリップ社初の永久カレンダー搭載腕時計を製作。
1932年カラトラバ96モデルを発表。
1953年キャリバー12-600ATの自動巻機構の技術特許を取得。
1959年タイムゾーン表示機構の技術特許を取得。
1976年ノーチラス・コレクション最初の3700/1モデル(スチール)を発表。
1997年アクアノート・コレクションを発表。
2001年パテック フィリップの最も複雑な腕時計、両面文字盤のスカイムーン・トゥールビヨン5002モデルを発表。
2009年”ティエリー・スターン”が社長に就任。
2015年カラトラバ・パイロット・トラベルタイム5524Gモデルを発表。
2016年パテック フィリップ・グランドマスター・チャイムを現行コレクションに統合した6300Gモデルを発表。
2017年アクアノート・トラベルタイム5650Gを発表。
2017年ニューヨークでパテックフィリップ・ウォッチアート・グランド・エグジビション開催。
2018年ワールドタイム・ミニットリピーター5531Rモデルを発表。
 

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