パテック・フィリップ(PATEK PHILIPPE)商品の歴史・年表で解説
パテック・フィリップ(PATEK PHILIPPE) 商品の歴史・年表に関するご説明をいたします。初めての方でもわかりやすく商品に関して説明をしていきます。
パテックフィリップ年表
1839年 | ”アントワーヌ・ノルベール・ド・パテック”と”フランソワ・チャペック”の2名により”パテック,チャペック社”が設立。 |
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1845年 | りゅうず巻上げ・時刻合わせ式時計の技術特許を取得。 |
1851年 | ロンドン万国博覧会に出展。 |
1889年 | 懐中時計用の永久カレンダー機構の技術特許を取得。 |
1925年 | パテックフィリップ社初の永久カレンダー搭載腕時計を製作。 |
1932年 | カラトラバ96モデルを発表。 |
1953年 | キャリバー12-600ATの自動巻機構の技術特許を取得。 |
1959年 | タイムゾーン表示機構の技術特許を取得。 |
1976年 | ノーチラス・コレクション最初の3700/1モデル(スチール)を発表。 |
1997年 | アクアノート・コレクションを発表。 |
2001年 | パテック フィリップの最も複雑な腕時計、両面文字盤のスカイムーン・トゥールビヨン5002モデルを発表。 |
2009年 | ”ティエリー・スターン”が社長に就任。 |
2015年 | カラトラバ・パイロット・トラベルタイム5524Gモデルを発表。 |
2016年 | パテック フィリップ・グランドマスター・チャイムを現行コレクションに統合した6300Gモデルを発表。 |
2017年 | アクアノート・トラベルタイム5650Gを発表。 |
2017年 | ニューヨークでパテックフィリップ・ウォッチアート・グランド・エグジビション開催。 |
2018年 | ワールドタイム・ミニットリピーター5531Rモデルを発表。 |