ゼニス(ZENITH)商品の歴史・年表で解説
ゼニス(ZENITH) 商品の歴史・年表に関するご説明をいたします。初めての方でもわかりやすく商品に関して説明をしていきます。
ゼニス年表
2024年 | 最新キャリバー「エル・プリメロ」を搭載した「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー」を発表。 |
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2020年 | ヴィンテージ専門のコレクション「ゼニス アイコンズ(ZENITH ICONS)」を展開。 |
2017年 | デファイ エル・プリメロ 21を発表。 |
2009年 | ル・ロックルがスイス時計製造の拠点として発展することに大きく貢献した時計工場が世界遺産に。 |
2003年 | クロノマスター オープンを発表。 |
1999年 | LVMHに買収され、傘下に入る。 |
1994年 | 自動巻ムーブメント「エリート」を発表。 |
1988年 | エル・プリメロをロレックスへ提供開始。 |
1969年 | 世界初の高振動自動巻クロノグラフキャリバー、「エル・プリメロ」を発表。 |
1967年 | クロノメーター「5011K」を発表。高精度のクロノメトリー競争で絶対的な記録を打ち立てた。 |
1954年 | 「キャリバー135」を発表。 |
1911年 | 会社名を「Fabriques des Montres Zenith SA」に変更。 |
1900年 | 型懐中時計用ムーブメント「ゼニス」を発表。 |
1888年 | 「パイロット」の商標を登録。時計の文字盤に「Pilot」を冠する唯一のメーカーに。 |
1865年 | ジョルジュ・ファーブル=ジャコル・ロックルに時計工場を設立。 |