ブルガリ(BVLGARI)商品の歴史・年表で解説
ブルガリ(BVLGARI) 商品の歴史・年表に関するご説明をいたします。初めての方でもわかりやすく商品に関して説明をしていきます。
ブルガリ年表
1884年 | 創設者ギリシャの銀細工職人ティリオ・ブルガリがローマのヴィア・システィーナにブルガリを設立。 |
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1905年 | 息子二人の協力のもと、現在の本店となっているコンドッティ通りに移転。 |
1932年 | ソティリオ死去。一族の家名のラテン語表記である「V」を残した「BVLGARI」のロゴを本店に掲げる。 |
1940年代 | 時計の製作を開始。ヘビの形をしたブレスレットウォッチ「セルペンティ」発表。 |
1950年代 | 色彩革命とカボションカットを再導入 “ドルチェ・ヴィータ”の時代の中、世界中のセレブリティたちの注目の的になる。 |
1975年 | ベゼルに”BVLGARI ROMA"と刻印された100本限定の最初の腕時計を発表。 |
1977年 | スイスの時計メーカー「ジラール・ペルゴ」と提携 新しいアイコン「ブルガリ・ブルガリ」のウォッチを発表 |
1980年 | 時計製造の中心地スイスに「ブルガリ・タイム」を設立。ハイジュエリーに使用されていた高級貴石に色付きのシルクコードを合わせた技法を発表。 |
1987年 | 宝飾ブランドとして日本進出。 |
1988年 | ディアゴノを発表。 |
1991年 | アジア旗艦店として東京本店を開店。 |
1992年 | クアドラートを発表。 |
1994年 | ミニッツリピーター・トゥールビヨンを発表。 |
1996年 | グランコンプリカシオン搭載の「ブルガリ・ブルガリ」を発表。 |
1998年 | アルミニウムを発表。 |
2000年 | レッタンゴロを発表。 |
2005年 | アショーマを発表。 |
2006年 | 自社開発のコンプリケーションムーブを発表。 |
2008年 | 創業120周年を記念して「ディアゴノカリブル303」を発表。 |
2009年 | ソリティオブルガリコレクションを発表。 |
2012年 | オクトを発売。 |
2021年 | ドバイ国際博覧会のイタリア館「プラチナスポンサー」を務める。 |