ノーチラス(NAUTILUS)商品の歴史・年表で解説
ノーチラス(NAUTILUS) 商品の歴史・年表に関するご説明をいたします。初めての方でもわかりやすく商品に関して説明をしていきます。
ノーチラス年表
1976 | 最初のノーチラス、3700/1が登場。 |
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1981 | 小ぶりな3800シリーズが登場。 |
1998 | パワーリザーブインジケーターを装備した3710/1Aが登場。 |
2005 | 初のノーチラスのコンプリケーションモデル3712/1Aが登場。 |
2006 | ノーチラス30周年。5711/1A-001、5712/1A-001が登場。 |
2012 | 極薄自動巻きキャリバー40周年を記念して6006G-001が登場。 |
2013 | 現行のクロノグラフモデル5980/1ARが登場。 |
2016 | ノーチラス40周年。5711/1P-001、5976/1G-001が登場。 |
2018 | パーペチュアルカレンダーモデル、5740/1G-001が登場。 |