カラトラバ(CALATRAVA)商品の歴史・年表で解説
カラトラバ(CALATRAVA) 商品の歴史・年表に関するご説明をいたします。初めての方でもわかりやすく商品に関して説明をしていきます。
カラトラバ年表
1932 | カラトラバの原点となるRef.96、通称クンロクが登場。 |
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1934 | クルル・ド・パリベゼルのRef.96D、センターセコンドを備えたRef.96SCが登場。 |
1953 | 自動巻きムーブメントを搭載したRef.2526が登場。 |
1989 | 創業150周年記念モデルのRef.3940が登場。 |
1994 | 黒文字盤と5時位置のスモールセコンドが特徴のRef.5000が登場。 |
2012 | 極薄自動巻きキャリバー40周年を記念して6006G-001が登場。 |
2015 | パイロットウォッチのRef.5524Gが登場。 |