PAM00616サブマーシブル1950 カーボテック 3デイズ オートマティック | パネライ W159347 のご紹介

パネライ PANERAI サブマーシブル 1950 カーボテック 3デイズ オートマティック PAM00616 の説明

ケース径47mmのルミノール サブマーシブル 1950 カーボテック 3デイズ オートマティック「PAM00616」。
自社開発の自動巻きムーブメントであるキャリバー「P.9000」を搭載。
このモデルの大きな特徴でもあるケース素材のカーボテック（Carbotech）とはカーボンファイバーをベースとした複合素材であり、時計に採用したのはパネライが世界初。軽量かつ耐久性に優れている上、切断面は個体によって異なる模様が浮かび上がるというユニークな一面も合わせ持っています。
逆回転防止ベゼルを備えた本格ダイバーズウォッチであるサブマーシブル。このベゼルデザインは、パネライが1956年にエジプト海軍のために手掛けた「エジツィアーノ」にインスピレーションを受けたものとなっています。
リューズプロテクターには1950モデルの特徴でもある「REG.T.M.」の刻印が入っており、これはパネライが特許を取得した登録商標（Registered Trade Mark）であることを意味しています。