

【2026年最新版】ロレックス新作予想 ミルガウス復活とデイデイト70周年は来るか

2026年のロレックスは、確実に意味のある一手を打ってくるはずです。
ミルガウスが消えたまま終わるとはどうしても思えませんし、ロレックスの顔でもあり、1956年に誕生したデイデイトが70周年を迎えるこの年に、何も起きないとも考えにくい。
ロレックスは決して騒がないブランドです。けれど、節目と物語は絶対に外さないと私は声を大にして言いたいのです。
ここ数年の素材戦略、サイズ感の微調整、カラー展開の整理。
点で見れば小さな変化でも、線で追うとひとつの流れが見えてきます。
Watches and Wonders 2026。
私はそこにロレックスの「復活」と「再定義」の気配を感じています。
この記事では、願望ではなく、流れから読む予想をします。
市場の温度、過去の前例、そしてロレックスというブランドの癖まで深掘ります。
さて、2026年。本当に動くのは、どのモデルでしょうか。
早速行ってみましょう。
2026年ロレックス新作予想 今年は復活と原点回帰の年になる!

2026年は、ロレックスが声を荒げる年ではないと思っています。むしろ逆です。
静かに、しかし確実に意味のある一手を打ってくる年。
消えたモデルの再登場、周年という節目、そして既存モデルの再整理。
派手さではなく、物語で動く。
私は今年を「復活」と「原点回帰」の年だと読んでいます。
さてこのまま語らせてください。行ってみましょう。
Watches and Wonders 2026で起きそうなこと

ここ数年のロレックスを見ていると、大きな革命は起こしません。
ただし、小さな修正を積み重ねて流れを作るように見えます。
2026年のWatches and Wondersでは、おそらくそれが一本の線になる。
新作は驚きではなく、「ああ、やっぱり来たか」と言わせる形で出てくる。
私はそんな空気を感じています。
2026年は「周年」と「復活」が鍵だと思う

ロレックスは、特に物語を大切にするブランドであると私は感じております。
そして、そんなロレックスの顔として、1956年に誕生したデイデイトが70周年を迎える2026年。
この節目を何もせずに通り過ぎるでしょうか。私はそうは思いません。
そして、消えたミルガウス。
あの稲妻針を、あの存在感を、あの少し変わったロレックスを、このまま終わらせるでしょうか。
周年と復活。
この二つが重なる年はそう多くないでしょう。
2026年は、その両方が交差する特別なタイミングです。
ロレックスは派手には動かない。
しかし、意味のある年には、必ず動く。
その瞬間を、私は本気で期待しています。
2026年ロレックス新作予想10本【本気予想】

ここからは本番です。
ゆきざき社内でああでもない、こうでもないと練りに練った10本を発表します。
正直、「それはさすがにないだろう」と思うものもあるかもしれません。
でも予想は自由ですし、年に一度の祭典です。
正解を当てるためではなく、ロレックスの未来を想像して楽しむための時間。
少し大胆に、でも本気でいきます。さあ、祭典の始まりです!
ミルガウス復活(コンビ or ブラックチタン)

まず、2026年一番復活を予想されており、来たら盛り上がるのがミルガウスです。
もし復活するなら、私は振り切ると思っています。
ひとつはブラックチタンであり、あの稲妻針をマットブラックのケースに載せたら、それはもう理系ロレックスの完成形だと思います。

もうひとつはYGコンビ。あえてのラグジュアリー路線として再定義する可能性もあるかな。と予想しており、どちらにせよ中途半端な復活はしないはずです。
どうせ戻すなら、強く、濃く、そして少し変態的に。
それがロレックスのミルガウスだと私は思うのです。
サブマリーナ グリーン金無垢

理屈はいりません。めちゃくちゃ、かっこいいからです。
ステンレスのグリーンもいい。でも、もし2026年にロレックスが遊ぶなら、私は金無垢のグリーンサブを出してくると思っています。
重厚なイエローゴールドのケースに、深いグリーンのベゼルと文字盤。
派手なのに、なぜか下品にならない。それがサブマリーナの強さです。
近年、ゴールドモデルは確実に再評価されています。金の価格も半端ないほど値上がりしているうえ、中東市場も強いですしラグジュアリー回帰の流れもある。
だったら、やらない理由がない。と思うのが正直な気持ちです。
ハルクの最終進化形としてのキング・オブ・グリーン。正直、これが出たら私は拍手します。理由はシンプル。
ロレックスが本気でカッコつけたときのサブは、やっぱり最強だからです。
1908 スクエアケース

これは、やられたら拍手です。
言葉には迷いますが、迷わずに言うとまさに、エロダンディ。
1908はロレックスの原点回帰モデル。クラシックで、端正で、どこか色気がありますね。
その流れでスクエアケースが出たらどうでしょう。角の立ったゴールドケースに、ミニマルな2針、スモールセコンド。革ベルトとの組み合わせ。もう完全にドレスの世界です。
ロレックスは長らく丸にこだわってきました。
だからこそ、ここで四角を出したら意味があります。
スポーツ一辺倒の空気を、静かに裏切る一手。
派手ではない。でも、刺さる人には深く刺さる。
そんな大人のエロダンディなロレックス。
静かでジャズが流れている暗い地下のバーでマティーニが似合います。(筆者の好み)
正直、これは色気で勝負するモデルです。
出たら、静かに名作になる気がしています。
オイスターパーペチュアル セレブレーション緑文字盤

正直に言います。これは遊びです。
でも、ロレックスは時々、本気で遊ぶからこそ老若男女問わず根強いファンがいます。
セレブレーションダイヤルは一度市場をざわつかせました。
あのポップな世界観を、もし深いグリーンベースで再構築したらどうでしょう。
カラフルなドットがより映え、少し大人びた表情になる。
いまのトレンドは「派手」ではなく「遊び心のある余裕」であり、クワイエットラグジュアリーが主流となっておりますが、意外とそこにピタッとはまる気がするんです。
スポーツでもドレスでもない、純粋なオイスターの自由枠として、唯一無二の存在であり、ロレックスが余裕を見せるなら、こういう一本なのかなと、想像します。
出たらまさに賛否両論でしょう。
でも、賛否が出るモデルこそ、後から評価される。私はそう思っています。
デイトナ ル・マン プラチナ

これは、わりと本気で「普通に出そう」な一本です。
ル・マンはすでにステンレス、イエローゴールド、ピンクゴールド、そしてホワイトゴールドまで出ており、ここまで揃っているなら、残る締めはやはりプラチナです。
ロレックスは階段をきちんと上るブランドです。物語性の強いモデルほど、最後に最上位素材を置く傾向があると私は思っており、特にル・マンという特別な文脈を持つデイトナなら、なおさらです。
もし出るなら、アイスブルーで王道にいくのか。それともあえてダークトーンで重厚にまとめるのか。
どちらにせよ、あのずっしりとした重みと静かな輝きは、他素材とは別世界です。
ここまで素材展開しておいて、プラチナだけ出さない。それは少し不自然です。
だから私は、これは攻めた予想ではなく順当な到達点だと思っています。
出たら驚きではなく、納得。
そんな一本になるはずです。
ランドドゥエラー コンビモデル

ランドドゥエラーは登場時から賛否が分かれました。
でもロレックスは、一度出した新ラインを簡単には引っ込めません。
むしろ翌年にテコ入れをする。そこで来るのがコンビモデルだと読んでいます。
ステンレス単体や金無垢では、やや無機質だった印象も、エバーローズゴールドやイエローゴールドとの組み合わせで一気に色気が出る。
ハニカムダイヤルとフルーテッドベゼルの光の反射は、コンビになった瞬間に真価を発揮すると私は踏んでいます。
ロレックスは売れる形を知っています。新ラインを定着させるなら、コンビは王道の一手。
派手なサプライズではない。でも、戦略としては極めてロレックスらしい。
私はかなり高確率であると見ています。
ヨットマスターⅡ ピンクゴールド or グリーンベゼル

ヨットマスターⅡは私が思うに、やりすぎなくらいでちょうどいいモデルです。
あの巨大ケース、レガッタ機構、圧倒的な存在感。
ならば2026年は、さらに振り切るのではないか。そう思い出た案を紹介します。
ひとつはエバーローズゴールドの存在感を前面に出した仕様。スポーツというより、完全にラグジュアリークルーザーの世界ですね。

もうひとつは、深いグリーンベゼル。ロレックスはグリーンをブランドカラーとして大切に扱っているのは周知の事実ですが、周年でもないのに出してきたら、それは本気の推しモデルです。
ヨットマスターⅡは実用性というより、ロレックスの余裕を見せるモデルであり、だからこそ少し攻めてほしいと私は願っています。
出たら賛否は分かれるでしょう。でも私は心の底から思っています。
ヨットマスターⅡは、ちょっとやりすぎなくらいが一番かっこいい。と。
デイトナ コンビ ピンクゴールド

これは、もし出たら普通に事件です。
デイトナにコンビは存在します。しかし、エバーローズゴールド主体のコンビが本格的に押し出されたら話は別ですね。
ステンレスのスポーツ性と、ピンクゴールドの色気。その中間点にある絶妙なバランスは、これまでのデイトナ像を少し変えるかもしれません。
いまはステンレスかフルゴールドか、二極化のイメージが強いところに、艶のある中間解を持ってきたらどうなるでしょう。
そう、間違いなく人気は集中します。
派手すぎず、でも確実にラグジュアリー。
スーツにも、少しモードな装いにも合う。
デイトナは常に王者ですが、ピンクゴールドのコンビが本格展開されたら、それは単なる新作ではなく、流れを変える一手になると考えています。
私は本気で、歴史的な一本になる可能性があると思っています。
デイデイト70周年 ステラ文字盤 復活

2026年最大の本命。私はデイデイトを「主役」と見ています。
1956年誕生のデイデイトは、2026年で70周年。
この節目に何も起きないとは考えにくいですよね。
そして来るなら、と考え寝ずに考えた結果が、ステラ文字盤の復活です。
70年代の鮮烈なカラー。ターコイズ、バーガンディ、深いグリーンやサンセットオレンジ。あのやりすぎなくらいの色気は、いまのラグジュアリー市場にむしろ合っていると感じます。
スポーツが溢れた今だからこそ、王者はドレスで遊ぶのだと。
しかもこれは万人向けではない。完全に富裕層向けです。
フルゴールド、もしくはプラチナ。価格も遠慮しないでしょう。
でもそれでいいんです。デイデイトは元々「成功者の時計」だからです。
周年モデルで70’s回帰を打ち出せば、歴史と遊び心の両立が完成します。
70周年のデイデイト。
ここに全ての視線が集まるはずです。
エクスプローラー プロ

これはありそうで、なさそうで、でも一番ロレックスらしい予想だと思い選出です。
いま市場は確実に小径回帰の流れにありますよね。
36mm前後への支持。過剰な主張よりも、静かな実用性。そしてツールウォッチの再評価。となると、エクスプローラーの原点に立ち返る動きは自然です。
一方でエクスプローラーIIは、少し立ち位置が曖昧になっていると感じます。
サイズも大きく、GMT機能も他モデルと被る。そこで『III』に進化させるのではなく、あえて「Pro」と名付ける。
一見ロレックスらしくない。でも実は完璧なんです。
ロレックスのスポーツラインはもともとプロフェッショナルモデルであり、その原点回帰という意味で「Pro」は理にかなっている。
機能はシンプル。堅牢性を強化。視認性特化。サイズは36〜38mm。余計な装飾は一切なし。
エクスプローラー3は想像しづらいですが、エクスプローラー プロなら、物語として成立する。
もし出たら、それは派手なモデルではありません。
でも確実に通好みがざわつく一本になるはずです。
2026年ロレックス廃盤予想 消える可能性があるモデル

新作があるなら、整理もあるはずです。
ロレックスは毎年、大きくは語らず、静かにラインナップを整えていくブランドであり、派手な生産終了はしません。気づいたら消えているということが多いです。
今年もその可能性は十分にありますよね。
ここからは、あくまで冷静に読む廃盤予想です。これも本気で考えました。
オイスターパーペチュアルのカラー整理
セレブレーションを筆頭に、ここ数年はカラーダイヤルが豊作でした。
ただロレックスは出しっぱなしにせず、一定期間で必ず整理します。
特に人気が偏った色や、生産効率が悪い特殊カラーは整理対象になりやすいでしょう。
36mm・41mmの一部色は、静かにフェードアウトする可能性が高いと見ています。
原色系は残し、実験色を削る。そんな再編がありそうです。
デイトナの一部仕様が静かに消える可能性
デイトナは常に主役であり王者として君臨していますが、素材や文字盤の細かな仕様は毎年微調整されています。
特にコンビや特定ダイヤルは生産数が限定的であり、ル・マンや特別仕様が拡張するなら、既存の一部バリエーションが整理される可能性は十分あると考えています。
ロレックスは増やしすぎない。どこかを足すなら、どこかを引く。
それがデイトナの鉄則であり、常に主役である理由です。
ヨットマスター42mmは整理対象になるか
ディープシーチャレンジは、ロレックスが誇る技術力の象徴です。
ただし実用市場というより実験機的な立ち位置が強いのも事実です。
チタン戦略を別モデルに広げるなら、その役目は十分果たしたとも言えるでしょうし、極端なスペックモデルは、ロレックスの場合、短命で終わることもあります。
象徴として残すか、使命を終えるか。2026年はひとつの分岐点かもしれません。
まとめ 2026年は静かな衝撃の年になる

私はこの文章を書きながら、かなりワクワクしています。
ロレックスは、大げさな予告も、派手な煽りもありません。
でも、発表された瞬間に空気が変わり「あ、これは歴史の1ページだ」と誰もが感じるのです。2026年は、まさにそんな匂いがするのは、私だけでしょうか。
ミルガウスが帰ってくるかもしれない。
デイデイトが70周年で色気全開になるかもしれない。
当たり前のラインナップが再定義されるかもしれない。
どれか一つでも起きれば十分すごい。でも、もし重なったら?
それはもう事件です。
ロレックスは革命を起こさない。
でも、時代を静かに塗り替えます。
Watches and Wonders 2026。
発表の瞬間、世界中のコレクターが息をのむあの数分間。
想像するだけで鳥肌が立ちます。
今年も、絶対に見逃せません。
この記事の監修者

佐藤高雅(さとうたかまさ)
株式会社ジェムキャッスルゆきざき ECソリューション室副室長
1996年生まれ。高校在学中に煌びやかな高級腕時計やジュエリーに興味を持つ。
大学在学中に某日本メーカ時計正規店でアルバイトを経験し卒業後、店舗販売員として2019年ジェムキャッスルゆきざきに入社。
3年間販売員を経験した後、時計の知識や文章力を買われECソリューション室へ異動。
以後ゆきざきサイトの文章やブログ記事、デザイン関連を統轄しており、メディア広報室立ち上げ時にはYouTubeレギュラー出演やニュース番組、中国系SNSにも出演する。
初めて購入した腕時計は、23歳でブレゲのマリーン2。
婚約時計はペアでジャガールクルトのレベルソ。
ランゲ&ゾーネ ランゲ1を手に入れるものの、自分には早すぎたと手放す。
40歳になったら記念で購入予定(理想)
好きなブランドは、ジャガールクルト・ランゲ&ゾーネ・FPジュルヌ。時計業界歴7年。
■経歴
2019年 株式会社ジェムキャッスルゆきざき/新卒
2021年 メディア広報室/設立
2022年 ECソリューション室/副室長
■得意領域
WEBライター
高級腕時計全般
■保有資格
Google アナリティクス認定資格(GAIQ)
ジュエリーコーディネーター


