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ホワイトゴールド表面加工動画[ 金属処理・加工・パーツ製作室 ]
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レーザーを照射し修理箇所を慎重に溶接します。レーザー光をピンポイントで照射することで、精密な溶接が可能です。
修理ご依頼の流れ
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レーザー照射前に、修理するジュエリーを詳細に検査し、照射範囲と修理の内容を確認します。
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材料の種類や厚さに応じて、レーザーの出力、パルス幅、焦点サイズなどを設定していきます。
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レーザー溶接機を使用する際は直接見てはいけないため、レンズ越しに確認し作業していきます。
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溶接する部分の確認と、位置を正確に合わせていきます。
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レーザー刻印機でジュエリーに刻印していきます。レーザー光によって指定されたデザインが刻印されます。
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レーザー刻印のためのレーザー照射機と図案を作成するパソコンです。こちらの刻印機では数字やアルファベット以外にもお客様のリクエストに応じた刻印が可能です。
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レーザー刻印機に商品をセットしていきます。
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レーザーが実際にどこに当たるのかも確認します。
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刻印するデザインやテキストは、あらかじめコンピュータ上で作成したものを使用します。
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今回はゆきざき認定中古品の印である☆マークを刻印します。他にテキストや記号も刻印可能です。
この原型を元に鋳造し金属部分を作成します。地金を研磨し表面を滑らかに整え、石留めや追加の装飾を行います。
まず専用のCADソフトウエアを使用し、ジュエリーの3Dデザインを作成します。
3Dデザインはご依頼者様や企画部と確認し、精密かつ高精度に仕上げていきます。
3Dプリンタを使用して、ジュエリーの原型(樹脂モデル)を出力します。
3Dプリンタで出力した原型を検査し、必要に応じて手作業で微調整します。
ゆきざきでは高級ブランド時計やジュエリーの修理を承っております。時計のオーバーホールや外装仕上げはもちろん、ジュエリーのサイズ変更やオリジナルのアレンジなど、豊富な経験を活かし、お客様にとっての最適なご提案をさせていただきます。修理やお見積りについては、以下よりお気軽にお問い合わせください。
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